ETCカード比較・即日発行特集

ETCカード比較・即日発行特集-PR-

ETCカードを作るという方のために企画運営しているサイトです。当サイトでは、徹底した調査のもと、ユーザーに最適なカードを比較紹介しています。

また、ETCカードに関しては、発行の速さを重視されるケースが極めて多いことから、申込当日、すぐに発行される即日発行カードをはじめとするスピード発行カードの掲載に力を入れています。その他、作り方など知識面も充実させています。

おすすめETCカード

今日明日にもETCカードを受け取りたいというお急ぎの方は、最短即日発行が可能なセゾンカードインターナショナルがおすすめ。日数に余裕がある方は、郵送最速のライフカードがおすすめ。いずれも年会費無料で作れます。

ETCカード一覧・比較個人/法人どちらも対応

絞込みや並べ替えなどを行いながら、検索・比較が簡単に行えます。候補を数枚程度に絞り込むのがポイントです。一覧では、年会費や発行手数料などETCカードを作るのに必要な情報が一目で分かります。

個人・法人
こだわり(個人のみ指定)
人気
最短発行
ポイント
付帯保険
車関連
年会費等(個人のみ指定)
本カード
ETCカード

ETCカード選びのポイント

極端な話、ETCカードは、年会費や発行手数料の有無、券面デザイン、ポイント還元率、ポイント有効期限、発行スピード以外は、他と比べても大差ありません。

ですからETCカードを選ぶ際には、親カードになるクレジットカードの特徴を見極めた上で選ぶのが基本になります。年会費のチェックなどは当然として、ポイント還元率の高さだったり、旅行保険や電子マネーの有無など自分が重視したい特典・サービスなどから絞り込んでいけば良いのです。

スピード発行のための三つのポイント

できるだけ早くETCカードを手に入れるには、即日発行対応カードなど発行スピードが早いカードを選ぶことが大事なポイントになりますが、それだけではダメです。

申込フォームへの記入は正確に急がば回れ!!

申込フォームへの記入に誤りがあると、確認が必要になるため、審査に遅れが生じます。場合によっては、申込内容に不備があるということで審査に落とされることにもなりかねません。記入内容に誤りがないよう慎重に確認して下さい。焦る気持ちは分かりますが、そういう時こそ間違いが起こりがちです。

本人確認の電話には必ず出る

申込後の本人確認の電話には、必ず一回目で出るようにして下さい。この電話がつながらないとカード会社としても審査結果を出すことができず、カード発行の遅れの原因になることもあります。※カード会社によっては、本人確認の電話をする旨を告知していても、電話してこないケースもあります。

一度に複数の申込は×

早くETCカードを手に入れたいがために、一度に何枚ものカードに申し込むのは良くありません。信用力が高い方であれば、全ての審査に通過することも可能ですが、自信のない方はやらない方が無難です。他のカード会社にも申し込んでいることは、カード会社は分かっています。

全て審査に落ちることもありますので、一点集中、より確実な線を選んで下さい。当たり前のことですが、ETCカードを早く手に入れるには、その前に審査に通過しなければなりません。

ETCカードQ&A

ETCカードの即日発行、その他ETCカード全般に関して疑問に思われそうな点をQ&A形式でまとめました。

即日発行に関して

★エポスカードは即日発行に対応しているか?

エポスカードは、クレジットカード本体の店頭即日発行には対応していますが、ETCカードは未対応(郵送のみ対応)ですのでご注意を。なお、エポスカードは、年会費無料ながら汎用性の高い割引・優待特典や高性能な海外旅行保険が付帯しているので、発行日数に余裕のある方には、是非検討をおすすめします。

★ACマスターカードは即日発行に対応しているか?

ACマスターカード(アコムマスターカード)自身は、即日発行に対応していますが、ETCカードそのものの発行を行っておりません。

★オートバックスでETCカードの即日発行は可能か?

オートバックスでは、店頭設置の発券機でETCカードの即時発行サービスを行ていた時期がありましたが、2010年6月に終了しています。同業のイエローハットでも同種のサービスを行っておりましたが、同様に終了しております。

★セゾンカードは全てETCカードの即日発行に対応してるのか?

セゾンカードインターナショナルなど一部カードのみ即日発行に対応しています。なお、即日発行に際しては、発行窓口への来店が必要になります。

ETCカード全般のQ&A

★与信審査のないETCカードはあるか?

道路会社六社が共同発行しているETCパーソナルカードなら審査なしで作れます。ただし、最低2万円のデポジット(保証金)の預託が必要で、平均利用額に応じて2万円単位でデポジットが増えていくため、使い勝手はあまり良いとは言えません。年会費も税込1,234円掛かります。詳しくは、ETCパーソナルカードとETCカードの比較表をご覧下さい。

★ETCカードを作る際の年齢制限は?

カード会社から発行されるETCカードは、各カードにより異なりますが、高校生を除く18歳以上が基本です。ETCパーソナルカードは16歳以上であることが条件になっています。いずれの場合も未成年者の場合は親権者の同意が必要になります。

★ETCカードのみ作れるか?

ETCカードはクレジットカードとセットが基本ですので、ETCカードのみを作成することはできません。既にクレジットカードをお持ちの方は、そのカードの追加カードとして作れるETCカードをご検討下さい。一枚もクレジットカードをお持ちでない方は新しくクレジットカードとETCカードを作成するか、ETCパーソナルカードを作るかのどちらかをご検討下さい。詳しくはETCカードのみ欲しいなら・・をご覧下さい。


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