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Pontaポイントを貯めている人におすすめのETCカード-PR-

Ponta(ポンタ)は、後発ながら短期間で王者Tポイントに肩を並べる存在にまで急成長した人気の共通ポイント。これからPontaポイントを貯めようという方はもちろん、既にPontaポイントは貯めているが、もっと効率よくPontaポイントを貯めたいという方は、Pontaの会員証機能を搭載したクレジットカード(ETCカード)を検討してみてはいかがでしょうか。

そうすることで、高速道路でのETC走行はもちろん、ショッピングや公共料金の支払いなど日常生活のあらゆるシーンでPontaポイントを獲得することができるようになります。以下、Pontaの仕組みとともにおすすめのクレジットカード(ETCカード)を紹介します。

Pontaポイントの仕組み

まずは、Pontaポイントの利用経験がない方向けに、その仕組みについて簡単に説明したいと思います。

共通ポイントとは?

一枚のポイントカードでいくつものお店(加盟店)でポイントを貯めたり使ったりできる制度を共通ポイントと言い、Pontaもその一つ。ほかに先駆者であるTポイントや後発の楽天ポイント、dポイント(NTTドコモ)などがあります。

有名な加盟店は?

共通ポイントを利用する上で最も大事なことのひとつは、頻繁に利用する加盟店があるということ。毎日のように行くコンビニなどが加盟していれば、着実にポイントを蓄積することができます。

以下はPontaの主な加盟店をリストアップしていますが、2015年12月時点で提携企業数が79社、利用可能なお店は全国約24,100店舗あると公表されています。

自動車関連 昭和シェル石油/オリックスレンタカー/日産レンタカー
コンビニ ローソン/ローソンストア100
スーパー ライフ
映像・音楽・書籍 GEO/HMV/エルパカBOOKS
飲食 大戸屋/ケンタッキーフライドチキン/ピザハット
航空・旅行 日本航空(JAL)/H.I.S.

ポイントを貯める

Pontaポイントは、加盟店でのショッピングで貯まります。ポイント付与レートは加盟店毎、あるいは支払い方法で異なりますが、例えば、ローソンで現金払いで買い物をした場合、税抜100円毎に1ポイント、ガソリン小売の昭和シェル石油の場合は、給油1リットルに付き1ポイントが付与されます。

また、買い物以外でも、ゲームをしたり、CMを見るなどしてポイントを貯めることができます。

ポイントの有効期限は、獲得・使用・移行などポイント数に増減があった時(最終利用日)から1年間とされています。余程のことでは失効しませんので実質無期限と言っても過言ではありません。

ポイントを使う

獲得したPontaポイントの使用については加盟店毎に決められていますが、1ポイントを1円相当として1ポイントから利用できるのが一般的です。また、加盟店によっては、ポイント付与のみで、使用は不可というところもあるので利用の際にはご注意下さい。

また、ポイント数に応じた商品との交換やJALマイレージやdポイント(NTTドコモの共通ポイント)などとの相互交換も可能です。

Ponta機能付きカード一覧

Pontaの会員証機能が搭載されたクレジットカード(ETCカード作成可)の一覧です。

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