ETCカード比較・即日発行特集

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ETC車載器基礎

ETC車載器はETC導入の必須アイテム。ETCカードを挿入して使う機械で、料金所設置の機械と無線通信をすることで料金決済を瞬時に行います。ETC車載器には、無線通信を行うアンテナが本体に内蔵されているか、そうでないかによって一体型と分離型に分けられます。値段的には構成パーツが少ない分、一体型車載器の方が若干安い傾向にありますが、主流となっているのは設置場所の自由度が高い分離型になっているようです。

アンテナ一体型ETC車載器

本体にアンテナが内臓されているETC車載器。分離型車載器との違いは、設置場所が限られているということと若干導入費用が安く済む傾向があるということです。ETC車載器は料金所設置の機械と無線通信をしなければならないため、目立つ場所に設置しなければならず、大概はダッシュボード上に設置することになります。

ダッシュボード上に設置することで目障り、美観を損ねると感じる方もおられるでしょうし、ETCカードを抜き忘れてしまった場合に、車外から容易に見つけられてしまうことで、車上荒らしに遭う可能性が少し高まるかもしれません。もちろん、気をつければいいだけで車上荒らし云々は考えすぎかもしれません。

アンテナ分離型ETC車載器

分離型ETC車載器は、アンテナと本体部分が別々になっています。一体型車載器よりも構成パーツが一つ多くなるため、値段的に若干ですが高くなる傾向にありますし、取り付け費用についても、アンテナと本体の両方を取り付けなければならないため、同様のことが言えます。

若干値段が高いということですが、それなりにメリットもないわけではありません。目立つ位置に設置しなければならないのは、あくまでもアンテナ部分だけですので、アンテナをフロントガラスやダッシュボードの中央奥の方に設置し、車載器本体に関しては、コンソールボックスの中や足元側面など車外から目立たない場所に設置することができます。

目立たない位置に設置できることで、目障りになりませんし、万が一ETCカードの抜き忘れがあった場合でも、容易に車外から見つかることはありませんので、目を付けられる可能性も軽減できます。ちなみに、管理人の場合は、分離型車載器を利用していますが、しょっちゅうカードを抜き忘れています。

ETC車載器の購入

ETC車載器は、カーディーラーやカー用品店、その他ネット通販などで購入できます。どのようなルートで購入するかは、人それぞれですが、ネット通販の場合は、楽天市場などでセットアップ費込みで6,000円前後から販売されています。セットアップ費は2,500円前後が一般的のようですので、その場合は5,000円以下で本体を買える計算になります。

高いものになれば本体だけでも1万円台後半から2万円前後する場合もあります。値段の違いは、機能面の違いに表れてきますが、安いものでも十分ETC車載器としての役割を果たしてくれますので、ダメということではありません。高いものになると、ETCカードの抜き差し確認や料金案内などを音声案内してくれたりします。ちなみに管理人が使用しているのは、古野電機製のブザーがピーピー言うだけの簡素なものですが、不便を感じたことはありません。

セットアップ

ETC車載器を購入したら、それで終わりではありません。車両識別情報を本体にインプットするセットアップが必要になります。車載器と利用するクルマをヒモ付ける作業です。これはORSEの認可をうけたセットアップ事業者しかできませんので、お金(2,500円前後)節約したいからといって自分でやるわけにはいきません。販売店に頼むか取り付け店に頼むかしてやってもらいましょう。先にも触れましたがセットアップ込みでETC車載器を販売しているネット通販店もありますので、そうしたものを利用するのもいいでしょう。

取り付けは業者で

安全面を考えたら言うまでもないことですが、ETC車載器の取り付けは、クルマいじりに慣れている人以外は、業者にやってもらった方が無難です。不具合があった場合、料金所通過(料金決済)に支障を来たすばかりか、開閉バーが開かないなど危険を伴うことがあります。わずかな出費をケチったばかりに事故を起してしまっては何にもなりません。ちなみに、カーコンビニ倶楽部では国産車の場合で税別5,000円から対応してくれるそうです。

単独で利用できない車載器も

あくまでも特殊事例ではありますが、ETC車載器の中には、ADDZESTのETC940などのように同じ製造メーカーで出しているカーナビに接続しなければ使えないものもあります。せっかく購入したのにETC車載器単体で利用できなければ、後々困ってしまいます。事前に商品説明等よく読んでから購入されることをお勧めします。


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